南湖院の歴史

南湖院閉院後

2018/10/02

畊安の没後、この地は海軍による接収の時期(昭和20年)を経て、昭和21年~32年は米軍の接収するところとなります。
米軍からの返還後、1979年、畊安の孫にあたる高田準三によりこの地に有料老人ホーム「太陽の郷」が開設され、畊安の思想を受け継いだ運営がなされてきました。緑豊かな敷地内には南湖院の施設や遺構が点在し、大事に守られてきました。
準三(1929~2015)の没後、その遺志により、南湖院第一病舎は2015年12月茅ヶ崎市へ寄贈されました。茅ヶ崎市と太陽の郷は、第一病舎を核とする「南湖院記念 太陽の郷庭園」を2016年4月から一般公開しています。
2018年3月、南湖院第一病舎は、国指定の登録有形文化財に登録されました。

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