徒然なるままに

太陽の郷では、冬から春にかけて数種類のツバキが咲いています。

ツバキの名の由来は、厚みのある葉をつける木「ア・ツ・バ・キ」や、

艶のある葉の木で「ツ・ヤ・バ・キ」など多数ありますが、どれも鮮やかな

花からではなく、葉からとられています。

また、現在では園芸種を含めとても種類が多く複雑ですが、よく見られるものに

ヤブツバキ系、ワビスケ系、肥後ツバキ系などがあります。

 

花言葉…控えめな素晴らしさ、気取らない優美さ

 

徒然なるままに

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