徒然なるままに

郷の夏を彩る黄色や橙色の花々・・・。
中でも日本最古の歌集「万葉集」にも複数登場するこちらの忘れ草(カンゾウ)は、古来より日本人
に愛され続けている花の一つです。
一日花なので見つけた時には是非足を休めてご覧になってください。
こちらはヤブカンゾウ(八重咲き)ですが、カンゾウの新芽や花は昔から食用として食べられています。

花言葉…愛の忘却、悲しみを忘れる、憂いを忘れる、宣告

徒然なるままに

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