徒然なるままに

太陽の郷玄関前のロータリーから郷の庭へ続く階段を下り、梅の木がある方へ

ゆるい坂道を登って行くと途中左手の石垣やソテツ周辺にひっそりと今群生して

咲いています。

郷のホトトギスは毎年開花が他と比べると少し遅めですが、11月に入っても

まだなお見頃が続いているのは地球温暖化の影響が少なからずあるのかもしれません。

名の由来はもちろん鳥のホトトギス(不如帰)で、花に入った紫色の斑点模様が

ホトトギス(不如帰)の胸の模様に似ていることからと言われています。

郷の庭の藤棚周辺のコスモスが見頃を迎え、秋の訪れを告げています。

今年は今のところ台風による大きな被害にもあわず、とてもきれいに咲いてくれています。

コスモスは別名「秋桜(アキザクラ)」とも呼ばれ、日本の秋を彩る代表花です。

お隣の平塚市の相模川河口の馬入地区でも、河川敷の一角を覆うように

約7000平方メートルの畑にコスモスが今、見頃を迎えているようです。

【 ゴスペルコンサート 7/7】
昨年に続き2回目のゴスペルコンサート。メンバーの2人はヘルパーさんです。

体を動かし一緒に歌い大いに盛り上がりました。

【 このゆびとまれ コンサート9/4】
本年結成30周年のコーラスグループコンサート。

コーラスグループのメンバーではない人も交え沢山歌いました。

【 ギャラリートーク 9/14】
小山明子さんをお迎えして、大島渚監督の介護のお話を聞きました。

 

中秋の名月といえばお月様に団子とススキ、そしてお酒を連想する方も多いと思いますが

ススキは秋の七草の一つ尾花で日本の秋を象徴する植物です。

このススキには魔よけの意味があるとされています。

陰暦の8月15日の月、すなわち中秋の名月の日(十五夜)に月にお供え物をするのは

秋の実りに感謝し豊作の継続を祈願した私たち祖先の「祈り」そのものなのです。

晩夏になると、正門から正面玄関までの道端のあちらこちらで

この白く清楚なユリが迎え入れてくれます。

夏真っ盛りのこの時期に、正に視覚で涼を届けてくれます。

うっすらと紫色の線が入っています。

花言葉…純潔、威厳

【 花見の会】
今年は開花も天気も大当たりで大いに盛り上がりました。

【 APARAコンサート】
年2回開催される、APARAコンサート。

本格的クラシックあり、全員での合唱あり、みんなで楽しみました。

【 小旅行】
箱根の新しい海賊船に乗ってきました。1時間ゆっくりと箱根の

自然を堪能しました。

【 朗読の会】
読書と違い、朗読はそこに読み手の解釈も加わって

思いもかけない世界が展開します。

【 吹奏楽部コンサート】
隣の高校の吹奏楽部の皆さんに、この時期コンサートを開いて

いただいています。今年も若者から沢山元気をもらいました。

クリニック入口の脇に、少し上の方を見上げると、とても大きな白い花をつけた木があります。

この木はタイサンボク(泰山木)と呼ばれ、初夏に花を咲かせますが、葉の裏は毛で黄金色に輝き、

花からは優しい香りがします。

そのため、香りの成分マグノリアとしても人気で、香水などとしても使われています。

タイサンボクの原産は北米中南部ですが、中でもアメリカ合衆国のミシシッピ州は、

このタイサンボクを含むモクレン属(マグノリア)が多いため、 マグノリア州(Magnolia State)

とも呼ばれます。

初夏ですね。アジサイなどに目を引かれ、なかなか人目につかないですが

郷の庭にしっかりと四季を届けてくれる樹木、今月はあまり注目されない

ネズミモチの花を取りあげてみました。

ネズミモチは、晩秋になる黒い実がネズミの糞に似て、葉がモチノキに似ていること

から命名された少し可哀想な名の持ち主ですが、実はこの実には薬効があり、

古くは不老長寿の生薬としてもちいられてきたそうです。

今の時期、庭のあちらこちらで見ることができます。

 

今日から令和時代が始まりましたが、日本では古来より、力強い男の象徴「松」に対して、

「藤」はたおやかな女性に例えられてきました。『枕草子』で、平安時代の清少納言も

見ていたことを思うと、とても歴史を感じます。

右巻きのヤマフジ、左巻きのノダフジとありますが、郷のフジは左巻きのノダフジです。

丸池の藤棚とプール管理棟周りの他、博修館周辺にありますが、中には、花穂が通常よりも

長尺の長フジや、花穂が白色の白フジなどもあります。

桜が舞い散る中、正面玄関前のロータリーで一際目を引く派手で大きな花をつけるシャクナゲです。

太陽の郷にはこのニホンシャクナゲの他に、セイヨウシャクナゲとアメリカシャクナゲ(カルミア)

があり、3種類のシャクナゲを見ることができます。

因みに、このニホンシャクナゲはもともとは高山に自生しているのですが、なぜか海に近いこの地で

元気に育っています。

これは、郷の建物で良い具合に半日陰になることと、水はけの良い砂まじりの土と、まわりに邪魔を

するような大きな根っこなどが無い為と思われますが、なかなか不思議です。

PAGE TOP