徒然なるままに

正面玄関を出るとクスノキの向こう側、集会室の脇に郷にいち早く春を告げてくれる白梅の木が芳香を漂わせながら花を咲かせ、私達を楽しませてくれています。
郷には数多くの梅の木があり、メジロが梅の花をつつく姿もちらほら見られ、とても愛らしく感じられます。
これからさらに郷のお庭に彩りを与えてくれるでしょう。

花言葉…高潔、上品、忠実、あでやかさ

徒然なるままに

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