徒然なるままに

初夏に白くて細長いユリに似たラッパ状の花を咲かせます。
もともと浜辺に自生する熱帯植物で、海に近いここ茅ヶ崎太陽の郷にはとても適した植物です。
花言葉にある「どこか遠くへ」は、開花後の球形の果実が熟し、裂開した後の種子が海を漂流して砂浜で発芽することに由来します。
本当に植物の生命力には驚かされます。

花言葉…どこか遠くへ、汚れがない

黒竹林まえの小道沿い

徒然なるままに

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