2016/08/01
太陽の郷、敷地内の博修館に咲いているお花です。 中国南部、マレー半島原産のお花で、日本には琉球を経由して江戸時代に渡来しました。 学名はイソクラと言い、ヒンズー教のシバ神をサンスクリット語からポルトガル語に訳した言葉で、この花をお供えしていたことが由来です。
花言葉…喜び、謹厳
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