徒然なるままに

太陽の郷、敷地の西側の梅林近くの園路沿いに咲くお花です。
6月~7月にかけて、白いラッパ状のテッポウユリ似た大きなお花を咲かせます。
アフリカ原産でハマユウに似ていることからこの名が付きました。
明治時代に渡来し、海岸沿いに植えられることが多い植物です。
太陽の郷には白色の他に、ピンク色のハマユウが咲きます。

花言葉…どこか遠くへ・汚れがない

徒然なるままに

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