徒然なるままに

太陽の郷、6階棟の南側の庭に咲くお花です。
中国原産で、約100日間ピンクの花を咲かせることから名前が付きました。
実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出て、花をつけるため咲き続けているように見えます。
また、幹がスベスベで猿も登れないことにも由来し、「猿滑」とも書きます。

花言葉…雄弁、愛嬌

徒然なるままに

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